日本鉄道資料館

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E233系

 
E233系
 
 
JR東日本のE233系はE231系をベースとして開発された直流電車で,231系により置き換えされていなかった中央線の201系,京浜東北線の209系,常磐緩行線の203系,東海道線や高崎線,宇都宮線の211系の置き換えを目的として,2006年から投入が開始されています。

0番台(帯色:オレンジバーミリオン)・・・中央線,青梅線,五日市線,八高線の201系置き換え用として2006年12月から営業開始。10両固定編成(T編成,6M4T)42本と6+4両分割編成(H編成,4M2T+2M2T)16本,6両編成(青編成4M2T)12本,4両編成(青編成2M2T)9本,合計688両が豊田車両センター(八トタ)に所属。

1000番台(帯色:スカイブルー)・・・京浜東北線・根岸線の従来の209系置き換え用として2007年9月から2010年1月に製造された番台。10両固定編成(6M4T)83本,計830両が浦和電車区(宮ウラ)に所属。

2000番台(帯色:エメラルドグリーン)・・・常磐緩行線・東京メトロ千代田線の203系置き換え用として2009年5月から2011年9月に製造された番台。10両固定編成(6M4T)18本,180両が松戸車両センター(東マト)に所属。車両限界の狭い千代田線に対応し,車体断面が他番台より狭く,扉の間隔も相違。

3000番台(帯色:上/オレンジ,下/ライトグリーン)
E231系近郊タイプの後継として製造。10両基本編成+5両付属編成。基本編成には2階建てグリーン車2両(サロE233,サロE232)を含む。
・国府津車両センター(横コツ)所属車・・・横須賀・総武快速線のE217系の機器更新で予備編成が不足することに関連し,2007年11月に10+5両が新製,2010年2月に第2編成が落成,基本編成はE01,E02,付属編成はE51,E52。
・田町車両センター(東チタ)所属車・・・211系置き換え用として2011年9月から2012年4月までに14編成(基本編成:NT01~NT14,付属編成:NT51~NT64)が落成。6号車にトイレが設置され,8号車にSIV搭載(国府津車両センター車との相違点)。
・高崎車両センター(高タカ)所属車・・・高崎線・東北本線(宇都宮線)の211系置き換えのため2012年5月以降,基本編成17編成(L01~),付属編成16編成(D01~),計250両の投入を計画され推進中。

5000番台(帯色:ワインレッド)・・・京葉線の201系,205系,209系500番台置き換えのため2010年から新製。10両固定編成(6M4T)20本と6+4両分割編成4本,計240両が京葉車両センター(千ケヨ)に所属。
2012年12月
No.D700_121209-25
2012年12月9日
E233系3000番台
高崎線 岡部←深谷


高タカのE233系の付属編成であるD03です。後追い撮影。テールランプは方向幕の両側に配置されています。
No.D700_121209-27
2012年12月9日
E233系3000番台
高崎線 岡部→深谷


上と同じ高タカ所属車ですが,こちらはサロ2両を含む10両基本編成で,L編成を名乗っています。L10編成。落成から日が浅く特に下回りに新車の香りを感じます。
No.D700_121209-43
2012年12月9日
E233系3000番台
高崎線 本庄←岡部


付属編成のD12。こちらもピカピカです。
正面の斜めデザインはなかなかのもの。食パンみたいで愛想のないE231系とは印象がかなり異なります。 No.D700_121209-50
2012年12月9日
E233系3000番台
高崎線 本庄←岡部
2012年1月
No.D700_120105-512
2012年1月5日
E233系3000番台
東海道本線 大船


3000番台としては第一番目の編成である,横コツのE01+E51編成です。お正月明け,朝の通勤輸送に活躍。