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167系

 
167系
167系は,155系,159系と受け継がれた修学旅行用電車の第3弾として設計された直流電車です。第2世代になり,電動機がパワーアップされ,フロントの塗り分け線を変更した学臨色で"わかくさ","わこうど"などとして1965(昭和40)年に登場し,関東・中京地区の学童輸送に活躍しました。165系をベースとしていますが,先頭Mc方式とはせず,M'車のパンタ部のみ800番台並の低屋根としてグリルを設けています。側扉は学臨車共通の700mmの狭幅とし,デッキ部の設備やシート間のテーブルなどが付いていますがその他は165系と同様です。後に冷房改造され湘南色に変更され臨時運用に活躍しました。
 
No.68-33
1984年9月15日
165・167系
東海道本線 高槻→山崎


側扉幅の狭い167系を含む8連のミステリー列車。
(2007/01/22再スキャン)
No.60-7
1984年7月22日
165・167系
東海道本線 高槻→山崎


湖西線開業10周年記念列車「わんぱくサマーカーニバル号」です。こういった臨時仕業に大活躍。
(2008/05/24追加)
No.58-25
1984年7月16日
165・167系
東海道本線 山崎→高槻


サントリー前をゆく修学旅行臨です。臨時マークを掲出しています。
(2007/01/22再スキャン)
No.52-21
1984年5月13日
165・167系
東海道本線 西ノ宮→芦屋


ド派手な装飾電車は「大阪-神戸間鉄道開通110年記念号」です。2007年の今では133年にもなるわけですね。
(2007/09/30追加)
No.41-37
1984年3月31日
167系
東海道本線 国府津


ドアが細い田町区の167系です。戸袋窓がないことで165系との区別がつきます。
(2007/01/22再スキャン)
No.9-34
1983年8月7日
167系 臨時快速
8521M
東海道本線 真鶴←根府川


白糸川橋梁を渡る伊豆急下田行き臨時快速列車,4×2の8連です。当時の時刻表と撮影順(前後が上り20系=銀河,14系ハザ=銀河52号),正面の[快速]表示から列車を特定できました。東京発6:06,真鶴7:50,伊豆急下田9:37という夏臨です。
(2005/05/15追加)
■参考文献
 小玉 光  新形国電のあゆみ 鉄道ファン241 1981年5月号 交友社
 特集 直流急行形 -153系から169系まで- 鉄道ファンVol.38 452 1998年12月 交友社