日本鉄道資料館

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169系

 
169系

 169系は165系900番台試作車の成果を反映し,横軽協調形の量産車として1968(昭和43)年に誕生しました。M'車の低屋根構造を止め,各車の車号の前に白色の○のGマークを付けています。碓氷峠でEF63重連と協調運転できる169系の完成により,信越線急行の12両化が実現することになりました。なお,169系の新製車両はクモハ169,モハ168,クハ169の3形式のみで,サロ169,サハシ169についてはそれぞれサロ165,サハシ153からの改造車で賄われています。
 
No.N8104-18
1981年7月22日
169系
信越本線 軽井沢→横川


EF63重連に先導されて矢ケ崎から66.7‰の下り勾配に挑む169系。初めての横軽詣ではあいにくの雨模様でした。
(2008/04/27追加)
■参考文献
 小玉 光  新形国電のあゆみ 鉄道ファン241 1981年5月号 交友社
 特集 直流急行形 -153系から169系まで- 鉄道ファンVol.38 452 1998年12月 交友社