日本鉄道資料館

ED16

ED16 1~18

 ED16は,昭和6年の中央本線飯田橋~八王子間電化用として登場した中型の国産電機機関車です。18両が製造され,うち13両が甲府区,5両が水上区に配置され,中央本線や上越線で活躍しました。末期には17両が立川区に配置され,南武線,青梅線,五日市線で石灰石輸送など貨物列車の牽引に活躍しました。
ED16 1
No.D200_110824-101
2011年8月24日
ED16 1
青梅鉄道公園

青梅鉄道公園に静態保存されているED161に会いに行ってきました。比較的最近屋根ができたようで,保存状態は非常に良いように見えました。EF53に通じる美しいデザイン,永く残して欲しいと思います。
No.D200_110824-97
2011年8月24日
ED16 1
青梅鉄道公園

非公式側面の1END側です。
No.D200_110824-95
2011年8月24日
ED16 1
青梅鉄道公園

非公式側面の中央部,ナンバープレートとメーカーズプレートです。

三菱電機株式會社
三菱造船株式會社
製 造

と記載されています。銘板の中心と台車は合っていませんね。
No.D200_110824-98
2011年8月24日
ED16 1
青梅鉄道公園

続きまして,非公式側面の2END側です。残念ながら区名札が入っていません。
No.D200_110824-140
2011年8月24日
ED16 1
青梅鉄道公園

パンタグラフはPS14です。
No.D200_110824-135
2011年8月24日
ED16 1
青梅鉄道公園

1END側です。連結器周りのRがついた台枠に特徴があります。

 2011年8月26日作成

参考文献
 20世紀なつかしの機関車 山と渓谷社