日本鉄道資料館

EF59

EF59 1~19(←EF53)EF59 20~24 (←EF56)

 EF59は山陽本線瀬野~八本松の勾配区間の補機として,EF53形,およびEF56形を種車として1963年に誕生しました。まず高崎第二機関区と東京機関区に所属していたEF53 1~19号機(EF53全機)がEF59 1~19号機として改造され瀬野機関区に配置されています。その後,不足気味であったEF59を増強するため,高崎第二機関区と宇都宮機関区のEF56が改造を受け,EF59 20~24として瀬野機関区に配属されました。この結果,同じEF59でも異なった外観となっています。
EF591
No.64-15
1984年8月1日
EF59 1
浜松機関区

ストライプの警戒塗装が鮮烈なEF591。1932(昭和7)年12月,EF53 8号機として製造。1963(昭和38)年にEF59 1号機に改造されています。
No.66-3
1984年8月19日
EF59 1
浜松機関区

走行開放のための装備である自動解錠装置のついたデッキ周りです。
No.66-4
1984年8月19日
EF59 1
浜松機関区

EF53を種車としたEF591。旧型F級電機の中でも王者の風格を持つ堂々とした面構えです。この年に現役を引退,現在は碓氷鉄道村に静態保存されています。
No.66-7
1984年8月19日
EF59 1
浜松機関区

2END側です。広島区得意の改造によりPS22に変わっています。
No.437-20
2005年6月12日
EF59 1
碓氷峠鉄道文化むら

横軽協調区間を偲ぶテーマパークに安住の地を見つけたEF591。パンタは戻されています。