日本鉄道資料館

EF66

1000t組成列車を最高速度100km/hで運転し,十分な到着時分の短縮を図るためには,当時,EF65Fでは性能が不足しており,本格的な高速貨物列車牽引用の量産が急務となり,昭和40年度第2次債務として,同41年9月7日に川崎車輌にてEF901が落成しました。主電動機はMT52形の425kWを約50%も上回る650kWのMT56形となり,85%弱め界磁定格の導入,定格回転数の引き上げ,無溶剤エポキシ絶縁材の使用,磁気わくの部分積層化,磁気わくの切り詰めなど,新技術を駆使しています。DT133形両端台車は軸距280mmの2軸ボギー車で,まくらばねにエアサスペンションを使用し,まくらばねを介してまくらばりに全荷重を伝える他,引っ張り力伝達もボルスタアンカを用いています。中間のDT134形台車は横動許容のため上下揺れまくらと揺れまくらつり受けを持つつりリンク式機構を踏襲,上揺れまくらと車体がエアサスペンションで結ばれています。MT56形主電動機はQD10形中空軸式可とう駆動装置を介して装架され,歯車比は1:3.55となっています。軸重は特甲線規格の上限値16.8tを採り,機関車総重量は100.8tです。85%界磁での1時間定格出力は3900kW,同引張力は19590kg,同速度は72.2km/h。これはEF65形の引張性能とEF58の速度特性とをほぼ両立させたものです。これにより,1200tの貨物列車を平坦線では120km/h,10‰の上り勾配においても80km/hのバランス速度で牽引できる性能を持っています。
 連結器は空気栓付き密着自動連結器で,連結器付帯設備はスカート部の鉄板によって完全に覆われています。パンタグラフはPS17形,避雷器はLA15B形となっています。車体は高運転台式となり,レール面上から腰掛面までの距離はEF65の2270mmから2565mmへと約300mm上昇しています。
 EF90 1は約2年間綿密なテストを行った結果,量産化設計が固まり,EF66形として43.10改正に間に合うよう製造されることになりました。一方EF90 1は,EF66量産型と共通運用されるため,鷹取工場にて量産統一化工事が行われ,昭和43年8月4日にEF66 901として出場しました。次いで,吹田区においてWP50ワイパの腕の延伸,パンタグラフ用のコーベル追加,制輪子のつりピン改造,などの加修を行った後,昭和43年9月7日付けで下関運転所幡生支所にて量産機と合流しています。
No.23-6
1983年9月18日
EF66 901 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

試作機901が牽引するフレートレイナー。当時の定点Aでは,11時前後に4分ヘッドで66のコキが4本やってきました。パンタグラフがPS17からPS22Bに換装されています。
(2006/09/23再スキャン)
No.66-2
1984年8月19日
EF66 901
浜松機関区

1982年10月にEF5861が牽引した「鉄道110年記念号」のHMを付け浜松機関区の”きかんしゃ大集合”に展示された901号機。
(2005/06/04追加)
No.233-13
1991年8月17日
EF66 901
吹田機関区

吹田区の撮影会に展示された901号機。この角度が好きです。
(2010/01/24追加)

 2004年1月25日 作成
 2006年9月23日 写真再スキャン完了
 2007年1月8日  16枚追加
 2009年7月12日  番台毎ページ分離

■参考文献
 藤本勝久 機関車ロクロク~国鉄最大最強力電機EF66形のすべて 鉄道ファン367  1991年11月号 交友社

 

機関車番号 製造会社 発注区分名 製造名目(メモ) 備考
EF90 1 川崎車輌+川崎電機 昭和40年度第2次債務 - 試作機
改造出場車 入場種車 改造工事 改造竣工年月日
EF66 901 EF90 1 鷹取工場 昭和43年8月4日

◆EF66 1~13・・・1次量産機です。EF90 1を使用した約1年間のテストの結果,量産化設計が固まり,43.10(ヨンサントウ)白紙ダイヤ改正に間に合わせるよう昭和42年度第2次債務により製作されました。昭和43年7~9月に落成し,下関運転所幡生支所に配置されました。EF90からの変更点は,足回り関係で台車の点検を容易にするために主電動機を支持する横支えの形状変更,電食防止用の接地線をコーベル電線に取替え,DT133A,DT134Aとしています。また,主電動機コイル含浸ワニスに無溶剤形エポキシワニスが採用されるなど,細部の改良が行われています。外観では,前面ガラスが平面板と曲面板の接合部が車側寄りに移動し,運転室側窓も中さん式から1枚窓に改められています。
◆EF66 14・15・・・43.10改正での増発ダイヤでの不足分を補うために追加発注されたもので,仕様は1~13号機と同一です。
◆EF66 16・17・・・昭和44年4月にダイヤの小改正が行われ,梅田-汐留間に1往復の特急貨物列車が増発されるのに対応して製作されました。制御器の一部変更,電動発電機の構造の若干の変更,部材変更,屋上歩み板が塩化ビニールシートの被覆品に変更されるなど細部が改良されています。
◆EF66 18~20・・・昭和44年10月1日のダイヤ改正で特急貨物列車が増発されるのに伴い,昭和43年度第5次債務にて発注されました。設計変更点は,保安装置の充実と中枢機器の形式変更などです。
◆EF66 21~31・・・昭和48年度第1次民有計画により,昭和48年10月ダイヤ改正用として増備された車両で,2次量産車と呼ばれています。仕様変更点は,主電動機の整流改善策としてコンパインドシャント抵抗器の追加,電動空気圧縮機用電動機を三相誘導電動機に変更するなど,補機類のメンテナンスフリー化,1人乗務化を考慮して操作頻度の高い装置の運転士側への集約などが行われています。外観上は,正面ガラスがパンタグラフのグリースで汚れるのを防止する目的で,窓上部にヒサシが取り付けられた点が目立ちます。また,両端台車の空気バネが1山のダイヤフラムになっています。
◆EF66 32・33・・・昭和49年4月25日宮崎電化で増発される彗星1・5号の牽引機捻出用として昭和48年度第3次民有車両で登場しています。
◆EF66 34~55・・・昭和50年3月10日ダイヤ改正に合わせ,東海道・山陽・東北・山手貨物線貨物列車増発用および身延・飯田線増強用の機関車を捻出するために製造されました。
EF66 1
No.59-24
1984年7月18日
EF66 1
東海道本線 高槻→山崎

1号機牽引のコキ編成です。切り位置が架線柱の横でまずかったです。
(2008/05/24追加)
EF66 2
No.65-1
1984年8月12日
EF66 2 + コキ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

芦屋の定点Aを下る2号機牽引高速貨物列車。135mmで撮影。
(2007/01/08追加)
EF66 3
No.83-39
1984年12月8日
EF66 3 + コキ
1063レ
東海道本線 芦屋→摂津本山

芦屋川をくぐる3号機牽引高速貨物列車。この場所は当時,定点βと称していました。135mm。
(2007/01/08追加)
EF66 4
No.81-22
1984年11月18日
EF66 4 + コキ
東海道本線 能登川→安土

紅葉の安土をゆく4号機牽引高速貨物列車。
(2007/01/08追加)
EF66 5
No.35-17
1984年3月12日
EF66 5 + レサ編成
5051レ
東海道本線 芦屋→摂津本山

これも3号機と同じ定点βです。5号機牽引で山陽路に向かう鮮魚列車。1次形には当初なかったヒサシが改造で取り付けれられています。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 7
No.38-12
1984年3月26日
EF66 7 + レサ編成
5051レ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

西ノ宮から夙川への緩い勾配を登ってきた7号機牽引の鮮魚列車。定点Iです。背景右端はマルマルの広告塔。7号機にもヒサシが取り付けられています。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 9
No.90-36
1985年1月27日
EF66 9
宮原機関区

新春の撮影会で展示された「つばめ」。ゴハチと違ってパンタが上がっておらず気合が入りませんねぇ。
(2007/01/08追加)
EF66 11
No.85-12
1984年12月30日
EF66 11 + コキ
1063レ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

573キロポストを通過する11号機(吹)牽引の高速貨物列車。ここは定点Hです。
(2007/01/08追加)
No.D200_080105-63
2008年1月5日
EF66 11
鉄道博物館

鉄博に展示されているEF6611です。2010年5月に再訪した際には「たから」マークが付き,運転席を公開していました。展示内容を少しずつ変えることも大事ですね。
(2010/05/23追加)
EF66 12
No.65-3
1984年8月12日
EF66 12 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点Aを通過する12号機牽引高速貨物列車。ツララ切りのない原形を保っています。
(2007/01/08追加)
EF66 13
No.86-10
1985年1月5日
EF66 13
配6980レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点Hにて。配給列車ですが,お正月明けのためか単機でやってきました。
(2007/01/08追加)
EF66 14
No.69-27
1984年9月20日
EF66 14 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点Aをゆく14号機牽引高速貨物列車。積荷にはタンク形コンテナも見えます。
(2007/01/08追加)
EF66 15
No.75-6
1984年10月7日
EF66 15 + コキ
1073レ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

秋の日差しを受けて定点Aを下る15号機牽引高速貨物列車。
(2007/01/08追加)
EF66 16
No.36-24
1984年3月17日
EF66 16 + 貨物
3864レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

コキ1両にワム,タキと多彩な貨車を牽引する16号機。定点H。
(2006/09/23再スキャン)
No.D200_071215-8
2007年12月15日
EF66 16 + コキ
東北本線 蒲須坂→氏家

JR化後,東北本線にも活躍の場を広げたEF66。
(2012/12/16追加)
EF66 18
No.8-21
1983年8月2日
EF66 18 + レサ編成
5051レ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

夏の午後,定点Aを通過する18号機牽引の鮮魚列車。この日のメニューは,荷2030レ(EF58165[浜]),5051レ,荷2031レ(EF58101[宮]),荷1043M(クモニ83×2),201系試(川重,[大アカ]向け7連)という内容で,この後ピカピカの201系を西ノ宮までチャリンコで追っかけ,貨車移動機もゲットしました。
(2005/05/15追加)
EF66 20
No.233-8
   1991年8月17日
EF66 20 & 901
吹田機関区

撮影会で並ぶ2両。JR貨物塗装の20号機,結構ハデです。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 21
No.79-34
1984年11月17日
EF66 21 + レサ編成
5051レ
東海道本線 灘←六甲道

東灘信号所を通過する鮮魚列車。21号機以降の2次形には全機ヒサシが付いています。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 22
No.83-10
1984年11月28日
EF66 22 + DD51 + ヨ
配6980レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

22号機が牽引する配給列車。定点Cです。全般検車出場と思われるDD51を次位に連結しています。この日は8208レで門トス海編成が来るはずだったのですが,ウヤでした。
(2007/01/08追加)
EF66 24
No.69-5
1984年9月15日
EF66 24 + コキ
東海道本線 高槻←山崎

百山をゆく24号機牽引高速貨物列車。
(2007/01/08追加)
EF66 25
No.139-17
1986年10月31日
EF66 25 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

この日,明星・あかつきの最終日でした。その列車を見送ったあとに通過したのがこの貨物列車です。定点Cにて。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 27
No.30-10
1984年1月14日
EF66 27 + コキ
5051レ
東海道本線 関ヶ原←新垂井

関ヶ原の大築堤をゆくコンテナ列車。結構しんどそうです。
(2004/11/14追加)
No.D200_090813-28
2009年8月13日
EF66 27+コキ
東北本線 東鷲宮→栗橋

ワシクリのカーブ手前の直線をゆくEF66のコンテナ列車。冷房装置が目に付きますが塗色が原色なのは救い。
(翌日追加)
EF66 28
No.128-23
1986年6月2日
EF66 28 + 14系ハネ
2レ さくら
東海道本線 横浜→東神奈川

葉桜マークを付け終着東京を目指すEF6628牽引のさくら。架線支持の鉄骨がかぶってしまい不出来です。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 29
No.N8214-33
1983年1月14日
EF66 29 + レサ編成
5051レ
東海道本線 柏原→近江長岡

鉄研の皆さんと行った雪の撮影会での一コマです。
(2008/10/11追加)


2009/08/10 年号訂正。ご指摘いただいたNさんに多謝です!
No.229-31
1991年8月11日
EF66 29 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点Hにて。JR貨物の18Dコンテナを満載した29号機。
(2006/05/25追加)
EF66 30
No.85-7
1984年12月12日
EF66 30 + コキ
東海道本線 大高→共和

30号機牽引の高速貨物列車。85mm。
(2007/01/08追加)
EF66 31
No.33-30
1984年2月19日
EF66 31 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点Hにて。緑一色の国鉄コンテナ,現在では見ることのできない編成です。31号機は既にこの時点でパンタがPS22Bになっています。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 32
No.37-33
1984年3月25日
EF66 32 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

こちらはPS17の32号機。同じく定点H。
(2006/09/23再スキャン)
No.D061021-6
2006年10月21日
EF66 32 + コキ
東北本線 野木←間々田

上の写真からは色,外観,活動線区とも相当変化していて同じカマとは思えませんが,32号機です。東北路で頑張っています。
(2006/10/22追加)
EF66 34
No.139-21
1986年10月31日
EF66 34 + コキ+ワム
東海道本線 芦屋→西ノ宮

34号機はPS22B。定点Cです。芦屋市のゴミ収集車とカブってしまいました。
(2006/09/24追加)
EF66 35
No.69-21
1984年9月16日
EF66 35 + コキ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

定点Aをゆく35号機牽引高速貨物列車。
(2007/01/08追加)
EF66 36
No.53-16
1984年5月13日
EF66 36 + コキ
1079レ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

こちらは定点Iをゆく36号機牽引高速貨物列車。
(2008/05/24追加)
No.D200_110806-40
2011年8月6日 07:57
EF66 36+コキ
東北本線 東鷲宮→栗橋

ワシクリの用水路脇を走る貴重な国鉄型EF66牽引コンテナ列車。
(翌日追加)
EF66 37
No.30-22
1984年1月14日
EF66 37 + レサ編成
5051レ
東海道本線 関ヶ原←新垂井

関ヶ原の大築堤をゆく鮮魚列車。
(2006/06/28再スキャン)
No.92-23
1985年3月12日
EF66 37 + 14系ハネ
みずほ
東海道本線 根府川←早川

石橋の鉄橋をゆくみずほ。
(2009/03/15追加)
No.128-19
1986年6月2日
EF66 37 + 14系ハネ
みずほ
東海道本線 横浜→東神奈川

135ミリで撮影。上のさくらの写真よりは架線の処理がうまくいきましたが,横の柱が邪魔でした。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 38
No.133-11
1986年8月3日
EF66 38
新鶴見機関区

新鶴見区の展示会にて。旧「富士」マークですが,私にはこちらの方が馴染みがあります。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 39
No.69-29
1984年9月20日
EF66 39 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点Aをゆく39号機牽引高速貨物列車。薄緑色のコンテナが揃って美しい。
(2007/01/08追加)
EF66 40
No.37-35
1984年3月25日
EF66 40 + コキ
2066レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

40号機牽引のコキ編成。40号機は95年に廃車されてしまいました。定点H。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 41
No.29-8
1983年12月30日
EF66 41 + レサ編成
5051レ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

定点Aを通過する鮮魚列車です。
(2006/09/23再スキャン)
EF66 42
No.225-5
1991年7月25日
EF66 42 + 24系25形
富士
東海道本線 豊橋

富士を牽引する42号機。パンタグラフはPS22に換装されています。
(2005/09/03再スキャン)
EF66 43
No.229-27
1991年8月11日
EF66 43 + 12系 + 14系ハネ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

甲子園臨の12系+14系寝台客車を牽引する43号機。このカマもパンタグラフがPS22に替わっています。定点H。
(2006/05/25再スキャン)
EF66 44
No.347-32
1994年11月26日
EF66 44 + 14系
みずほ
東海道本線 沼津→三島

みずほ廃止間近と聞き出撃,撮る場所が無く結構さまよいましたが,なんとか撮影できました。
(2005/09/03再スキャン)
EF66 45
No.37-5
1984年3月23日
EF66 45 + コキ
2066レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

長大なコキを牽引中の45号機。後ろが入りきりませんでした。定点H。
(2006/09/23再スキャン)
No.116-6
1986年1月17日
EF66 45 + レサ編成
5051レ
東海道本線 芦屋←西ノ宮

45号機がレサ編成を牽引。定点I。
(2006/10/01追加)
EF66 46
No.D050816-7
2005年8月16日
EF66 46 + 14系15形
34レ 彗星・あかつき
東海道本線 芦屋→西ノ宮

下の47号機に続き,こちらもほぼ20年ぶりで訪れた定点Aを通過する46号機牽引の34列車。フェンスができてしまい撮影に苦労します。
(2005/08/17追加)
No.D200_080816-16
2008年8月16日
EF66 46 + 14系
ムーンライト九州
東海道本線 芦屋→西ノ宮

上の写真からちょうど3年後のほぼ同じ地点の写真です。時期は同じですが早朝のためマンションの影が強くなっています。
(2008/08/18追加)
EF66 47
No.66-34
1984年8月26日
EF66 47 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

関西型信号塔を抜けていく47号機。定点H。
(2004/11/14追加)
No.D050815-10
2005年8月15日
EF66 47 + 14系15形
34レ 彗星・あかつき
東海道本線 芦屋→西ノ宮

ほぼ20年ぶりで訪れた夙川カーブ,定点Gで捕らえた47号機。後ろが切れてしまっています…。
(2005/08/17追加)
EF66 48
No.225-6
1991年7月25日
EF66 48 + 24系25形
はやぶさ
東海道本線 豊橋

はやぶさを牽引する48号機。
(2005/09/03再スキャン)
No.D200_090114-17
2009年1月14日
EF66 48 + 14系,14系15形
富士・はやぶさ
東海道本線 二宮

駅撮りです。晴れるとサイドがだめです。
(当日追加)
EF66 49
No.68-30
1984年9月13日
EF66 49 + ワキ+コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点Aにて49号機。ワキ10000を10両ほど連結しています。いい編成ですね。
(2004/11/14追加)
EF66 50
No.38-25
1984年3月27日
EF66 50 + コキ
2066レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点AをゆくEF6650。後方は103系西明石行き。
(2009/03/29追加)
No.83-36
1984年12月5日
EF66 50 + コキ
2066レ
東海道本線 灘→六甲道

東灘(信)を通過する50号機牽引高速貨物列車。上と同じ列車です。
(2007/01/08追加)
EF66 51
No.200-1
1991年1月4日
EF66 51 + 20系
霧島
東海道本線 芦屋→西ノ宮

51号機が牽引する20系が定点Hの築堤を快走。
(2006/05/25再スキャン)
No.225-10
1991年7月25日
EF66 51 + 14系
みずほ
東海道本線 豊橋

この日のみずほは51号機牽引でした。
(2005/09/03再スキャン)
EF66 52
No.77-2
1984年10月30日
EF66 52 + コキ
2066レ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

定点Cをゆく52号機牽引高速貨物列車。芦屋駅に停車中の113系,103系も見えます。
(2007/01/08追加)
EF66 53
No.347-38
1994年11月26日
EF66 53 + 14系
さくら
東海道本線 沼津→三島

葉桜マークのさくら号。
(2005/09/03再スキャン)

 2004年1月25日 作成
 2006年9月23日 写真再スキャン完了
 2007年1月8日  16枚追加
 2009年7月12日 番台毎にページ分離,キャプション追加
 
■参考文献
 特集 国鉄の新形直流電機 鉄道ファン 186 1976年10月号 交友社
 藤本勝久 機関車ロクロク~国鉄最大最強力電機EF66形のすべて 鉄道ファン367  1991年11月号 交友社
機関車番号 製造会社 発注区分名 製造名目(メモ) 備考
EF66 1~6 東洋電機+汽車会社 昭和42年度第2次債務 100km/h特急貨物列車新設用(43.10改正) 1次形
EF66 7~13 川崎車輌+川崎電機
       
EF66 14 東洋電機+汽車会社 昭和42年度第3次債務 増発ダイヤでの不足両数追加
EF66 15 川崎車輌+川崎電機
       
EF66 16・17 川崎重工+富士電機 昭和43年度第3次債務 フレートライナー増発用
       
EF66 18~20 川崎重工+富士電機 昭和43年度第5次債務 汐留-東広島,下関-汐留間特急貨物列車増発
         
EF66 21~25 東洋電機+川崎重工 昭和48年度第1次民有 東海道・山陽地区フレートライナー増発用(昭和48年10月ダイヤ改正用) 2次形
EF66 26~31 川崎重工+富士電機
       
EF66 32・33 東洋電機+川崎重工 昭和48年度第3次民有 (S49.4.25宮崎電化で増発の「彗星1・5号」所要牽引機捻出用)
       
EF66 34~44 東洋電機+川崎重工 昭和49年度第2次民有 東海道・山陽・東北・山手貨物線貨物列車増発用および身延・飯田線増強用
EF66 45~55 川崎重工+富士電機

 EF66 100番台は,JR移行後の経営改善により輸送トン数が回復したのに伴い,14年ぶりに増備されたものであり,工期短縮のために国鉄時代の仕様をベースに製造されましたが,企業イメージの向上や有毒物質に対する規制対応など,変更点や改善点が多くあり,100番台を名乗ることになりました。
◆EF66 101~108・・・1次車と呼称されています。抵抗バーニア制御器の部品刷新,単位スイッチや高速遮断器の無公害部品化,外部車体では前面形状が丸みを帯びた3面式デザインに変更され,前面窓はコーナまで回り込んだ熱線入りガラスに変更,運転室への空調装置取り付け,空気栓付き密着自動連結器を並形自動連結器に変更,パンタグラフがPS22Bに変更,直流避雷器はLA17形に変更されています。
◆EF66 109~116・・・109号機以降を2次車と呼称しています。車体外部の前灯・標識灯がともに角形に変化した上,同一ケースにガラスのカバーが付けられています。また,パンタグラフが寒冷地向けのPS22Cをさらに改善したPS22Dに変更されています。
◆EF66 117~133・・・2次車として平成3年(1991年)9月までに順次増備されました。
EF66 101
No.258-18
1992年2月8日
EF66 101 + コキ
山陽本線 塩屋→須磨

須磨浦公園付近を走る100番台トップナンバー101号機。裾に青帯がありません。
(2006/05/30追加)
EF66 106
No.163-10
1989年5月2日
EF66 106 + コキ
山陽本線 芦屋→西ノ宮

定点の築堤をゆくEF66106牽引コンテナ列車。前面が相当汚れています。
(2009/07/20追加)
EF66 109
No.D200_070430-1
2007年4月30日
EF66 109 + コキ
東北本線 東鷲宮→栗橋

栗橋の用水路沿いをゆく109号機牽引コンテナ列車。
(2007/05/01追加)
EF66 112
No.258-17
1992年2月8日
EF66 112 + コキ
山陽本線 塩屋←須磨

高速貨物を牽引して須磨を快走する112号機。
(2006/05/30追加)
No.D200_100117-5
2010年1月17日
EF66 112 + コキ
東北本線 蒲須坂←片岡

蒲須坂の築堤をゆくコンテナ列車。前夜津軽線内の踏切事故の影響で相当な遅れを持っていたため幸運にも撮影できました。
(当日追加)
EF66 114
No.209-14
1991年3月21日
EF66 114+ワム+コキ
東海道本線 根府川→早川

石橋の橋梁をゆく114号機。PKLを使いましたが発色がイマイチです。
(2011/12/24追加)
EF66 115
No.229-30
1991年8月11日
EF66 115 + コキ
東海道本線 芦屋→西ノ宮

色とりどりのコンテナを積載した高速貨物を牽引する115号機。定点H。
(2006/05/25追加)
EF66 116
No.225-11
1991年7月25日
EF66 116 + コキ
東海道本線 豊橋

100番台車の牽引するフレートライナー。ゲタ電の姿も見えます。
(2006/05/25再スキャン)
No.D700_121209-22
2012年12月9日 10:02
EF66 116 + タキ1000
高崎線 岡部→深谷


日本石油輸送のタキ1000を牽引する116号機。息子に教えられ初めて行きましたが,すっきりした良い撮影地です。
(2012/12/10追加)
EF66 122
No.D700_120812-56
2012年8月12日 10:33
EF66 122 + コキ
東海道本線 山崎←長岡京


明るい色のコンテナを牽引する122号機。良く晴れた東海道を西下。
24-85mmf/3.5-4.5G F8 1/1000s ISO500
(2012/08/16追加)
EF66 123
No.347-28
1994年11月26日
EF66 123 + コキ
東海道本線 沼津→三島

スノープロウに付けられたステップが蛍光色に塗られており良く目立ちます。
(2006/05/31追加)
No.D200_100117-8
2010年1月17日
EF66 123 + コキ
東北本線 蒲須坂←片岡

上の112号機の続行でやってきた貨物列車。コンテナ満載です。
(当日追加)
EF66 127
No.D200_110824-32
2011年8月24日 8:15
EF66 127 + タキ
東北本線 東鷲宮→栗橋

ようやく霧が晴れてきました。薄日も射す中EF66の牽引するコキが下ります。
(翌日追加)
No.D700_120812-60
2012年8月12日 10:43
EF66 127 + コキ
東海道本線 山崎←長岡京


名神クロスを通過する127号機。
24-85mmf/3.5-4.5G F8 1/1000s ISO500
(2012/08/16追加)
EF66 128
No.D700_121209-62
2012年12月9日 15:46
EF66 128 + コキ
高崎線 本庄←岡部


高崎線の有名撮影地をゆく128号機。ピーカンに見えますが,冬のこの時間,太陽は低く遠くの雲に隠れがちになり晴れたり陰ったりヒヤヒヤです。この日は午後からだんだん風が強まったので後ろに車を横付けし盾にして撮影していました。
(2012/12/10追加)
EF66 130
No.D200_071215-15
2007年12月15日
EF66 130 + コキ
東北本線 氏家←蒲須坂


氏家の直線を快走する130号機。この角度が格好良いかな?
(2012/12/16追加)
EF66 133
No.D200_071215-4
2007年12月15日
EF66 133 + コキ
東北本線 氏家←蒲須坂


那須連山を入れたらカマが小さくなってしまいましたが,最終ナンバーの133号機です。
(2012/12/16追加)
No.D700_130129-19
2013年1月29日 10:01
EF66 133 + タキ1000
高崎線 岡部→深谷


日本石油輸送のタキ1000を牽引する133号機。
(当日追加)

 2004年1月25日 作成
 2006年9月23日 写真再スキャン完了
 2007年1月8日  16枚追加
 2009年7月12日 番台毎ページ分離
機関車番号 製造会社 年度区分 備考
EF66 101・103・105・107 川崎重工+東洋電機 昭和63年度下期完成分 1次車
EF66 102・104・106・108 川崎重工+富士電機
       
EF66 109・111・113・115 川崎重工+富士電機 平成元年度下期完成分 2次車
EF66 110・112・114・116 川崎重工+東洋電機
     
EF66 117・119・121・123 川崎重工+富士電機 平成2年度上期完成分
EF66 118・120・122 川崎重工+東洋電機
     
EF66 124・126・128 川崎重工+東洋電機 平成2年度下期完成分
EF66 125・127 川崎重工+富士電機
     
EF66 129・131・133 川崎重工+富士電機 平成3年度上期完成分
EF66 130・132 川崎重工+東洋電機